田んぼリフレクションのすすめ | 阿波市で出会う、水鏡の世界(随時更新)

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田んぼリフレクションってなんですか?

松本

田んぼの水面が鏡のようになって、周囲の風景を反射させた様子のことを言います。

ここ阿波市では、4月下旬ごろから本格的に田植えシーズンがはじまりました。するといたるところで出現するのが「田んぼ」ですが、その田んぼが鏡のように周囲の風景を映し出す様はとてもきれいで、地方の暮らしならではの楽しみのひとつといっても過言ではないでしょう。

この記事ではそんな、「田んぼリフレクション」を楽しむコツをご紹介するとともに、阿波市内における田んぼリフレクションの写真を随時お届けしてまいります。

目次

田んぼリフレクションのすすめ

田んぼリフレクションとは

松本

繰り返しになりますが、田んぼリフレクションとは「田んぼの水面が鏡のようになって、周囲の風景を反射させた様子のこと」です。

なるほど。リフレクションって英語、そもそも「反射」って意味ですもんね。じゃあ早速、見に行きましょー!

松本

おっとその前に!確認したいことがあります。

田んぼリフレクションを見るために

松本

個別にもお話ししますが、この3点を頭の片隅に置いておくといいかもしれません。

・風は田んぼリフレクションの「天敵」
・田んぼの水量も大切
・稲が成長する前に見に行く

風は田んぼリフレクションの「天敵」

松本

田んぼリフレクションを見るうえ大切なことがあります。それは、「風が吹いていないかどうか」確認をすることです。

えー!なんでですか…

松本

風が吹くと当然水面も揺れます。すると、鏡のように風景を映さなくなります。田んぼリフレクションが見れなくなるのです。

言われてみれば…わかりました!

田んぼの水量も大切

松本

2点目としては、当然ですが田んぼの水量が少ないと地面が顔を出してしまいますのできれいなリフレクションも期待できませんのでご注意ください。

確かに、それはわかります。

稲が成長する前に見に行く

松本

最後に、当然ですが稲がすくすくと育つと水面が見れなくなります。と言うことは、田んぼリフレクションを楽しむには4月下旬から6月あたりがベストシーンだと思います。もちろん、田植えの時期は所有者の方によって異なりますが、上記にあげた期間がおすすめかと思いました。

わかりました!編集長、ちなみに田んぼリフレクションの写真が見たいです。見せてください!

松本

わかりました、ここからはこれまでに撮影した田んぼリフレクションの写真をご覧いただこうと思います。撮影場所は「阿波市内のどこか」とさせていただきます。ご了承ください。

田んぼリフレクションの写真(随時更新)

下記写真はこれまでに撮影したものをアップロードしています。2026年5月25日現在の風景ではないことをご承知おきください。

日中の様子

松本

この写真はとてもお気に入りです。そして、撮影中に田んぼで作業中の方が「ええ写真、撮ってくださいねえ」っておっしゃってくださったことをよく覚えています。いい思い出です。

あ!尾開のクロガネモチですね?

松本

これは流石にばれちゃいますね、正解です。いい感じに田んぼリフレクションが撮影できました。

松本

どこかで書いたかもしれませんが、「電柱」や「鉄塔」が大好きです。それらがリフレクションする様子を見つけたら、思わず撮影してしまいます。

夕暮れ時の様子

松本

次に夕暮れ時の田んぼリフレクション写真です。空の青さに赤みがゆっくりと混じって広がっていく、幻想的な空間を楽しむことができます。

これ、山が映り込んでるんですね!最初なんだろうって思っちゃいました。

松本

まさに、豪快な田んぼリフレクションでした。

むすび

農業が盛んなここ阿波市。そんなまちならではの風景のひとつが、「田んぼリフレクション」です。見慣れた畑に水面が出来れば突如現れる、鏡に映し出されたさかさまの世界。期間限定の「非日常」を楽しまない手はありません。通勤・通学時に日々変わり続けていく風景を意識してみてはいかがでしょうか。

あなただけのとっておきの「田んぼリフレクション」が見つかることを願っています。

(文章・写真:松本剛)

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